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お釣りの用意を [開業編]

 出張での公正証書遺言作成の立会に行って来ました。職印と認印、朱肉と押印マットをポーチに入れて準備していましたが、念の為キレイな千円札と5千円札で9千円を財布に入れておきました。
前回もそうだったのですが、恐らく遺言を作成する人は「立会証人の人には1人当たり〇千円程度払って下さい。1万円を超えることは無いですよ」と言った説明を受けているのではないかと想像しています。
 すると、実際の報酬が4千円でも6千円でも遺言者は証人1人あたり1万円を出してお釣りを貰えば[手(パー)]良いやと考えるでしょう。
特に今回のような出張での業務となると「あ~、ゴメンナサイ。お釣りないんです[がく~(落胆した顔)]」はミットモナイと言うものです。

昔、司法書士の先生が何かの話題の時に「司法書士って、普通預金に3千万円位のお金[ぴかぴか(新しい)]はあるものですヨ」と言われたことがあり、金額もそうですが普通預金にと言うのが引っ掛かったのでその点をお尋ねすると、「御社は登記費用をお客さんから預かって予め一括で支払ってくれますが、デベロッパーによっては、お金のやり取りは完全ノータッチの会社もあるんです。50戸100戸のマンションの登記なんかを引き受けると短期間でも1千万2千万円の登記料を立て替えることになるし、それができるからお仕事貰えるところでもあるんですよ」という説明でした。

モノがモノだけに、回収不能[バッド(下向き矢印)]になることは無いでしょうけれど、使ってはいけないお金があるというのは大変ですよね。

それに比べれば微々たる[ふらふら]金額なので、今後ともキレイな札の9千円は最低限用意を怠らないようにしないとなりませんね。
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